基本ジャンルごちゃまぜ。その日の気分でその時思ったことを書いています。
なるよ。
猫の肉球の威力は半端ないですよ
触っていたらもう離れない、離したくない、触っていたい!
自分は変態なんでは・・・と頭で思いながらも手でプニプニ肉球を触り続けてしまう、涎も垂れ流しっ放し。おいおい拭けよ
拭いてる暇があるなら私は肉球を触るよ!
犬の肉球では満足出来ません。
でもうちの愛猫ちゃんは触られるのをとても嫌うので爆睡している時か無理やり抑えつけて触る位しか駄目ですね…
後者は確実に引っ掻かれます。でも気にしないで触る…あぁだから嫌われるのね私。
瑛はこうやって返すけど若王子先生なら分かってくれると思います。
猫良いですよね、猫!
「先生は猫の欠伸する顔が何ともたまらないですね」
「あ、あの顔は可愛いですよねv」
という会話していると瑛は疎外感を味わい、自分も猫が好きだったらな…とか少しだけ後悔すれば良いです。
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今回のヘタアニメにシー君が出てきて興奮したですよ!
シー君可愛すぎた…ハァハァした…
声が尽でハァハァした…ヤバいって。
動くシー君たまらんかったです!
いつも5分を短く感じながら見ていたんですが、今回の話は濃厚過ぎて5分が短くもなく長くもない充実した時間に感じられました。
こ、こんな事ってあるのか!不思議体験です!こういうのって何と言うんでしょうかね?
早く親子揃った所を見たいです!しかしその前にギリシャメインの話ししようよ!
天地くんお誕生日おめでとう!
デイジーが卒業してから急な成長をみせた天地くんを想像で描いてみました。
つまりは3年生
大人っぽく描いてみたつもりが何か気持ち悪い雰囲気を醸し出している…ゴクリ;
それにしてもデイジーが卒業してから背が高くなるだなんて軽くショックです。
私は背の高くなった男前の天地くんを拝んでみたかったです。
可愛さを持ちながらも色っぽさがあふれ出るそんな天地…は、いや、かも?あれ?;
デイジーが大学生になって何ヶ月が経ち、久しぶりにはね学に顔を出してみたらあんなに懐いていた天地がどこにも見当たらなくて、
どこにいるんだろう、まさか転校しちゃったのかな?と不安を抱えながら校舎の中をウロウロしているんですよ。
そんなデイジーの後ろには一定の距離を保ってずっと付いてきていた天地(絶賛成長中)がいるんですが、全然気づいて貰えない。
最終的にイラが積もった天地がデイジーに声をかけて説明→デイジー驚くってわけです。
「全然分からなかったよ、天地くん、変わったね」なんて言われて
背が高くなった事に喜びを感じていた天地だけど、変わった事でデイジーに見つけて貰えなかった事を思うと喜んで良いのか悪いのか分からなくなれば良いです。
まだ恋してるんだ天地くん。
というかこの設定…よくよく考えると天地くんEDではない。すまない天地くん。
でもそんな天地とデイジーの関係に萌えます。
今日は真嶋の誕生日ですね!
おーめーでーとーう
真嶋といったらバラでしょうと決めつけているんですが、バラって凄いですね。
色でそれぞれ花言葉が違うのは知っていたんですが、
「◎◎色のバラを△本使っている花束」という細かい所にまで意味が存在しているらしいのでそこまで分かりますかい!と聞いた時に突っ込んでしまいました。
でも分かる人には分かるという事ですよね…迂闊にバラの花束を渡せません。
そういえば天之橋のスチルでバラの花束を持っているの…ありましたよね?
ん、まぁ…深くは考えませんが。
白バラの花言葉の一つにあった「約束を守る」というのを真嶋にプレゼント。
もう、嘘はつかずに真実だけをデイジーに伝えていって欲しいです。
約束しろ!デイジーを大事にするって約束しろ!と真嶋に言いたいです。
あと、普通に真嶋に白バラが似合いそうだなって思ったから。
そして6月には夏服にかわりますね!
スラっとしたデイジーの夏服を拝める素晴らしい季節になってきたんですね^^
しかし、うっかり忘れて冬服着せてしまいそうです。
レントンが男前過ぎる。でも他にも方法ってあったんじゃない?
石で腕を…ないないない。怖いよ、あーた。
子供3人可愛すぎて癒される。家族愛に弱い私は涙ホロリしたよ…くぅ
でもレントン使えない男だなぁもう。
そんでもって正直者過ぎてこっちが恥ずかしくなるなぁ。
幸せになって欲しいよ。
今日見た夢が甘過ぎてそれに驚いて目が覚めた…初めての体験。
つい目が覚める前に『甘っ!』と頭でツッコミながら起きたので何だこれという感覚に。
目覚め悪い。身体痛い。何だこれ。
瑛が小波さんにあーんして貰って…った…
しかも小波さんは困惑しながらもするべきなのかな?どうなのかな?みたいな感じでぎこちなく。
って事は瑛の方から食べさせてって言ったわけだ。
こんな瑛に免疫ないから怖かった。激しく前方に転倒しそうになった。
しかもそのあと瑛がお返しにと言わんばかりに小波さんに…
(ねんじもいたんだよ。)
小波さんは瑛の行動が(瑛の真っ直ぐな気持ちと対面して?)恥ずかしくて勢いのあるチョップを瑛にかました後、その場を立ち去りました。
それは立ち去りたくなる。
赤面な小波さんは珍しかったです。
しかし瑛が変だった。
しかし文章にするのが下手過ぎて何が甘かったのか自分でも分からなくなってしまうんですが、
とりあえず瑛が小波さんに対して真っ直ぐな愛を向けていた事と
小波さんが恋愛に関して恥ずかしくなって赤面して立ち去った事に甘さを感じました。
当サイトというか私の脳内にない設定の二人だったので新鮮過ぎました。
甘いのは照れるからいかんですよ。