基本ジャンルごちゃまぜ。その日の気分でその時思ったことを書いています。
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汚いからクリックしなくても良いですよ大差ないです
若王子先生、日比谷くんハピバですおめでとう
先生それはセクハラです
瑛主もたろ主(これなんて言うのCP名…)も好きだけど
若主も好きです。
若主になるとみなこの『好き』という気持ちに着目点を置きたくなります。
瑛主の場合はみなこに『なんだろう?この気持ち…』と好きという瑛への気持ちを理解させずにそれが恋だと分からないままたまに嫉妬やらヤキモチやらを抱いて貰いつつ結局は瑛一人が悶々と頭を抱えてるという超天然みなこ(新鮮市場に並ぶ位に天然ものだよ)で恋愛させていきたいし
たろ主の場合は太郎の為に一生懸命応えようとする健気みなこ(この時点で既にみなこは太郎の事好きだけど太郎の自分の好意を押し付ける真似はしたくないと思ってる)とそんなみなこに『もういいんだよ我儘言って…』と何かED迎えてないのにすっかりED後の様な罪を背負う真嶋、そんな二人から生まれる恋愛は可愛い恋愛ではなく、少し重みのあるもので、でもたまに目の前が明るくなる様な瞬間も見えるそんな恋愛が良いんですけど
若主の場合はみなこが若王子の事好きで好きででも相手の立場をわきまえて告白もせずにただただ一緒にいるだけで良い、それが私の幸せって思ってるみなこで、若王子もみなこのそんな気持ちを知っているからこそあえて気が付かない様にしているとか、みなこの事が好きで好きでベタベタ触りまくったり妙にときめかせる言葉を吐いては独占欲の塊で生きているのにある時急にこれじゃいけないって自己判断による勝手な行動でみなこを放り出しては他の男の人の所へ行きなさいみたいな態度とってみなこを不安にさせて泣かせるわで、でもみなこは諦めないで好きでいたいと近くにいたい更に強く感じる様になるんですよ。
それはまるでルカバンの様な感じです。
私のルカバンは…
ルカバン語りはまた今度で良いですね、はい
こう…
CP語りしてますけど今思ってる事なので後々変わってしまう事もあるので気にしないで下さい
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最近というか3日前に久しぶりにGS3起動して遊んでみました
久しぶりすぎて玉緒に何かあったのかと思ったよーなんて心にもない事を言われて心配して貰っちゃったわけなんですが何か、ね、玉緒じゃなくてルカに会いたくなったので入学式から始めてルカ狙いでとりあえずその日の気分でいける所までいこうかと思いプレイしました。
そうしたらあの当時に感じていた違和感や不満は何だったの?と不思議になる位楽しくすっきりとした晴々しい気持ちでプレイ出来て驚きました。
当時はバンビが魅力値も上げずに初期設定で普通に可愛いとほだされる外見を装備していた事に大きな不満を抱いていた訳なんですが
(そこは脳内補正とかルート毎に見られるであろう男子からの印象から感じ取らせろよと)
今プレイしてみれば、バンビが言わせているのではなく周りが勝手に言っているだけなんだという事に気が付いたり、
あの頃の自分はGS2命だったので作りが多少変わってしまったGS3を受け入れる事が出来なかったんだと思います。
時が解決してくれるってこういう事ですよね。
今もGS2命ですけど。
よーしこれで何でも受け入れられるぞー^^わーい
と、思っていたけどそれも勘違い。
やっぱり琥一の存在が私の胸を締め付けます。
いけない、やっぱりGS3には穴がある!大きな穴がある!
琥一ルート全てが辛い。
ルカルートの琥一も見ていて辛い!!
こいつ、バンビの事好きなんだぜ!とか思ってしまうからツライ!登下校に会いたくない;;
お前の切なく寂しい背中を見たくない(下校イベ)
そして何より琥一EDのバンビ頭悪そうだから嫌。
琥一は琥一で良いキャラしてると思うんですけど好きなんですけど
王子位置にわざわざ立たせなくても良かったんじゃないかな―と思ってしまうんですよね
多分何度も言ってると思うんですけど思わずにはいられないんです。
それにしてもルカにはバンビと幸せになって欲しいなと思ってしまう
ルカバン絵はそんなに多くは描かないんですがルカバン描くと必ず密着してるねって言われました。
瑛とみなこの方が枚数的には多いのにあの二人…密着している所があまりない…;
ルカがそういうキャラだからっていうのはあるんですが
多分みなこの相手が絶対に瑛!!!って決まっていrわけじゃないのでそれが絵に現れるのかもしれませんね。
ねんじと珪くんはベッタリしてますよ
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瑛ばかりみなことずるい!他の男性陣可哀相><と思ったのでくじ引きして当たった人とみなこ描こうと思ったら何と赤城になりましたという事があってこの絵を描きました。
私の中では瑛や真嶋や若王子の次位に赤城描いてるイメージがあるのでまさか赤城かよ…と残念に思いましたが(志波くんやクリスを待ってたんですけどね)
あまり密着させた事がなかったので赤城にも幸せ分けてあげようかと思いました。
へへ、私優しい。
それにしても私の描く男子はどうしてこう…毎回一人でに頬染めてるのかなぁと不思議になります。
むしろ切羽詰まってると言った方がいいのかな?
みなこが天然すぎて恋のこの字も分かってくれないから自ら行動して気付いて貰おうと努力してるんだけど皆ヘタレだからどうしても上手くいかないってわけです。
みなこだけまだ特定の恋愛対象決めてないから未だにふわふわしてます。
ねんじは珪くん
けいじは玉緒に見せかけての琥一に見せかけての結局ルカなんだろうな…と思うし。
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けっきょくみなこは3年間の夏休みに、海の家で瑛やマスターのお手伝いをする事によって水着エプロンへの恥ずかしさなんて無くなってしまい、耐性がついて平然と『水着エプロンですか?喜んで!』とまではいかなくとも『ハイハイ手伝うよ』と自ら水着エプロンを着こなすでしょう。
しかしそれと反比例して瑛のみなこへの愛からくる独占欲がみなこの水着エプロン姿を許せなくなり上着でもTシャツでも何でもいいからとりあえず上に何か羽織ってくれと頼むでしょう。
一人で焦る瑛。
瑛の行動が理解できないみなこ。
みなこの水着エプロンを拝みにきたであろう男性陣のガッカリ感漂う浜辺。
そんな夏が今年も終わろうとしているんですね
どうもこんばんは。お久しぶりです駒子は元気です。
家の中に入ってくる蟻は嫌いです。
屈強なる戦士共め、その逞しさが羨ましい…!!!