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基本ジャンルごちゃまぜ。その日の気分でその時思ったことを書いています。
主人公『自分の味覚もついに…逝っちまったのかよ…』
(ナナミが料理を上手くなったとは思えないらしい)
幻水を知らない人へ豆知識
Ⅱ主人公のお姉ちゃん(ナナミ)の作る料理はありえない程に不味いんだよ☆
勉強になったね!
この兄弟は地味に大好きです。
好き過ぎて騒ぐこともしないし、好きな兄弟キャラは?と聞かれても絶対瞬時に出てこないけれども愛しい姉弟です。
ナナミがお姉ちゃんなんだから!と主人公に言い聞かせる様な言い方や態度が可愛くて好きです。
でも双子っていうイメージも強いなぁ
幻水で兄弟ってたくさん出ているけれども、ティアクライスは兄弟が多い気がします。
一番面白い兄弟はシルバーバーグさん所の赤毛軍師兄弟かしら^^
ポケットに手を突っ込むのが癖です。
お絵かき掲示板の本家で幻水がお題でしたね…
私は今回も参加出来ませんでした。どうしてか参加出来ない。というかしないだけなんですけれど…
テニスや落乱だったら参加出来るんですが幻水の場合は緊張してどうも描けないんですよね
というかあそこの雰囲気が緊張するんですが、幻水は特別緊張して手に汗を握ってしまう程です。
私にとって幻水は神聖なものなんでしょうね、きっと。他の方が描いた神絵を拝むだけで本当に幸せになれます
幻水が好きで良かった。幻水と出会って良かった。そう思いました
でもまだティアクライス…クリア出来てません
萌え絵(もしくはギャルゲー塗り)を目指して日々是精進!!
というわけでピクシ部で色んな方のメイキングを見ては勉強させて頂きました
(途中から目的忘れて絵の進化をただただ眺めていただけなんですが…)
とりあえず元絵がコレ↓(小さくしています)
【多分2007年10月31日:製作時間多分40分】
知っている人は知っている。サイトに飾っていたハロウィン絵でした。
ハロウィンが終わる!!と気づいて31日が終わるギリギリに描き上げてサイトにUPした記憶があります。
誰がこんな絵を見て喜んだかは知りませんが、その時の私はスッキリしましたね、多分。
さて、この絵をモデルにして萌え絵を追及してみましょう。
○つまりは肌がピンクなんですよね
○線は細いのが良いんですよね
○影は一重ではなく二重が良いんですよね
○もちろん顔は可愛く描かなくてはいけないんですよね
○出るとこは出て出なくて良い所は出さないんですよね
○目に一番力を入れるんですよね
○レイヤーはたくさん使うんですよね
多分間違っているであろう解釈なんだろうけれどコレを頭に入れて頑張って描いてみました
コレです↓
【2009年1月29日:製作時間多分4時間?】
クリックすれば原寸大になります。
まず…絵柄が変わりましたね。それしか言えないよ。
○肌は…一応ピンクに塗ったつもりです
○線は…細く出来ませんでした(私には無理です)でも頑張る
○影は…頑張ったけれど何だかよく分からなくなりました
○顔は…可愛いかどうかは人の好みですから…(言い訳)
○出る所は出した気でいます(小波さんはBが良いもしくはCで)
○目に…力入れたら潰れた
○レイヤー数32枚(使い方間違えている気がします)
通常の絵には線画で一枚、色塗り専用で一枚、計二枚のレイヤーしか使ってません。
まだまだまだまだ…萌え絵にはなりません!!!
私の望んでいる萌え絵への道のりは険しく…難しいのです!!
というか一般の萌え絵がよく分からないんですが…
ギャルゲー好きな兄と絵柄の好みが違う時点で諦めろって話しなんですが…
というわけで萌え絵が無理でもギャルゲー塗りが出来たらいいなと!
目標変更です。
×萌え絵→ギャルゲ塗り○
萌え絵を目指そうとしたら今の絵柄を変えなくてはいけないし、もしくは変わっていってしまうかと思うと何だか嫌なもので…
まずは塗りの道を究めたいです
ピクシ部で色んな方のメイキングを見て一枚一枚の絵を愛しているんだなぁと感じました。
レイヤーの数とか半端なくて時間もとても使っているんだろうけれど、
それでも妥協しないで細部まで綺麗で惚れ惚れしました。
それを感じて私も自分の絵を愛してあげられたら…と思い、これからは心を込めて丁寧に描いていけたらいいなと思います。
・・・・
出来たらの話ですからね
ココまでのぐだぐだ勉強会に参加して(読んで)下さり有難うございました!!
次回の予定…未定
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