基本ジャンルごちゃまぜ。その日の気分でその時思ったことを書いています。
昨日の忍たまアニメ(予算)見ましたが、次屋は絶対一人だけ団体行動から外れていると思うんだけど。
綺麗に整列しながらもんじを追いかけてる事が彼に出来るのだろうか。
あの草の中に入った時点で次屋は欠けてるって。
無自覚の方向オンチという彼の個性が台無しだよ、あれは。
そしてまとめると、あれはもんじのPVだった。
色んな彼が楽しめるPV。
あんな性格だった?と疑いたくなるような楽天的な様子が伺えました。
火薬委員のあの大胆な予算の取り方を見ると火薬の6年は面白い子なんでしょうね。派手な事大好き。
やるならパァーっとやろうぜ!
それにいつも悩まされている久々知くん。
6年、4年と悩みの種が多そうな人に挟まれている久々知…たまりませんね。
要訳すると愛されているってわけですね。
流石第二の土井先生。
豆腐、豆腐と豆腐狂な久々知もいいけれど、やっぱり真面目でお堅い感じのする地味であか抜けない優等生な久々知が好きです。
元々そんな性格とピンとした睫毛に惚れる傾向があるんです、私。
真面目過ぎて「堅いよ」とか「ちょっと煩いよね」とかそんなに親しくない人から毛嫌いされていたら良いな、久々知は。
でも雷蔵はそんな久々知の真面目な性格が好きだったり、根本的に世話焼きさんで優しい人だって分かってるから一緒に遊んだり行動したりするんだよ。
三郎もそんな真面目な久々知をおちょくるのが楽しいし、やりすぎてる自分をちゃんと注意してくれるからこそばゆい気持ちになれて楽しんだよ。
竹谷は…特に何も考えてなさそう^^ただ一緒にいたら楽しいなって思える人と一緒にいたがるんだよ、それが久々知なんだよ。太陽スマイルで久々知を遊びや訓練に誘い出すよ!
久々知は愛されているんだよ、あぁ5年生好きです。
話しがズレたけど、
よくよく考えると生物委員の予算の取り方って出ましたっけ?
出てませんよね?あれ?
生物はわざわざ会計に言わなくても先生を通して予算を貰ってるのかな?
それにしても滝が出なくて笑った。
彼は追いかけるのを拒否したんですね。きっと三木と戦っていたんだよね。
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